HAL-KURSK 制作四方山話

タイトル通りです。思いつくまま、気の向くまま、ランダムに書きます。コメントやご質問は大歓迎です。
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KURSK Part4のこと
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    7月5日のクルスク(ロシア南西部)の草原で夏虫の声が聴かれるものかどうか、大いに悩んだ。クルスク在住の人に尋ねれば簡単な事だろうが、当然の如く知り合いなどいない。その手のソ連映画では虫は鳴いていなかったが、これは脚色上の事として参考にならない。仕方がないので北海道出身の人に訊いたりした。(年間通して寒暖の変化が札幌に近い)ネットで調べて見るとツユムシやナキイナゴはいるようだが・・・結局定かでないまま見切り発車となった。取り敢えず脚色上、虫が必要だったのだ・・・。因みにデイヴィッド・L・ロビンズの小説「クルスク大戦車戦」では幸いにして虫が登場している。知っている方、誰か教えて下さい(笑)。
    尚、虫の声と草原に吹く風の音は、小久保隆氏よりご提供頂きました。

    また、最後のシーンの効果音は、雷鳴と雨の打ち付ける音・・・という解釈も有りだが、(前述の小説には雷雨のシーンも描かれている)真相は燃え盛る炎のはぜる音と誘爆した戦車の残骸が崩れる音・・・です。こちらも同じく小久保隆氏によるものです。

    それ以外の曲の内容については最早説明は不要かと思いますが、前半は進撃、後半はフルスロットルでの戦車戦に突入した様子が伝わればと思っています。
    | かまた | 楽曲 | 17:12 | comments(2) | trackbacks(0) |
    こんばんは。関東地方に住んでいるんですが、一週間ぐらい前から虫の声が「KURSKの虫の声」に似てきたな〜と思っていました。虫のことを考えて、低い位置にいるつもりになっていたので、パチパチという音は草に当たる雨の音、そして雷の音だと解釈していました。が・・・炎と戦車の残骸の崩れる音だと思って聴くとほんとにそうですね。。また新しい聴き方ができます!音は小久保隆氏提供かなーと思ってたらやっぱりそうなんですね。
    CDに入っているライナーノーツを読むよりもブログ形式だと順を追ってひとつずつ内容を噛み締めることができるのでありがたいです!
    | とこも | 2013/08/25 8:08 PM |
    とこもさん、コメントありがとうございます。
    プロホロフカの戦いでは数百両という規模の戦車が互いにすれ違いながら接近戦で撃ち合った末、被弾し停止した戦車の残骸が辺り一面、累々と横たわっていたと聞き及びます。また被弾した戦車の狭い内部が凄惨そのものである事は想像に難く有りません。更に火が上がればぎっしりと詰め込まれた砲弾が誘爆を起こします。
    | かまた | 2013/08/25 11:34 PM |









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