HAL-KURSK 制作四方山話

タイトル通りです。思いつくまま、気の向くまま、ランダムに書きます。コメントやご質問は大歓迎です。
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曲をイメージするという上での当たり前の事(1)
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     今回の収録曲にも該当する事ではあるが、曲をイメージ(大概は旋律の事)する際、肉声を含めた楽器音でイメージする事が多いというより、そうでなくては困ることになる。何故なら作曲されたものは全て演奏可能でなければならないからだ。更にはより自然な響きでなければ曲自体の必然性に支障をきたす。平たく言えば無理矢理感や違和感を聴き手に感じさせてはならないという事だ。

    各楽器にはそれぞれ特性がある。これはそれぞれが得意、不得意を有しているということで、甚だしい場合には可能、不可能となるが、それ以前に聴こえ(=響き)が良い、聴こえがあまり良くないなどの差異が生じる。そのため曲のイメージと担当する楽器は、あらかじめリンクしていた方が良いように思うのだ。

    更には、楽器毎に特定の演奏者を想定出来るに越したことはない。そうすれば個人としての技術力や表現力の特性にまで踏み入れた上で、より緻密なイメージを構築することが出来るからだ。一般的にバンド活動としての曲作りではそのような事になっているのではないかと思う。
    | かまた | 作品全般 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |









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