HAL-KURSK 制作四方山話

タイトル通りです。思いつくまま、気の向くまま、ランダムに書きます。コメントやご質問は大歓迎です。
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一寸先は闇!
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    人として最も恐ろしい事は、「物が正しく見えていない」ことに尽きるだろう。これはもちろん視力云々の話ではなく、その人の置かれた状況や状態に対する理解力、判断力の有無の話だ。そして(詳細は割愛するが)この「物が正しく見えるか否か」の個人差は「人間性の有無」が深く関わってくる。何故なら「人間性の本質は理性」であり、理性が十分に働かない限り「物を正しく見る」こと自体が不可能と言えるからだ。

    つまり人間性が豊かであってこそ「確かな展望」が望め、人間性の乏しい人々に於いては文字通り「一寸先は闇」と言って良い。(人間性についてはサイト内検索で過去記事を参考にして下さい。)

     

    翻って政局の現状に目を向けるなら、(9月26日の記事でも書いた通り)「出方を間違えれば命取り」の状況下に於いて、すでに多くの「誤算」が起きているようだが、それも当然と言えば当然だ。何故なら、その場に参集した人々の多くに於いて(人間性に問題があってか)そもそも当初から「物が正しく見えていない(=物が歪んで見えている)」ためだ。

    即ち「今まではこれで良かった」「歴史的にこうなっている」「慣例はこうだ」などの言い分の内、人間性と無縁のものは、今後は何の意味も持たなくなるだろう。むしろ「そんな感覚が今まで長年通用してきた事」こそに、驚きを覚えるべきだ。

     

    とどのつまり「自滅」とは、人間性の欠如がもたらす「当然の帰結」ということになろう。

    | かまた | 時事関連 | 10:21 | comments(0) | trackbacks(0) |









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