HAL-KURSK 制作四方山話

タイトル通りです。思いつくまま、気の向くまま、ランダムに書きます。コメントやご質問は大歓迎です。
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Mr.ゼラットのこと
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     たぶん15歳ぐらいの時の作品だと思う。何故なら中学3年の時、コンサートで演奏した記憶があるからだ。無論、曲の骨子がそうだという意味で、アレンジは一新されている。当時、誰の影響を受けていたかと言えば自分ではエンニオ・モリコーネだと思っているが、失礼があってもいけないので、あまり言わない様にしよう。

    Zealotの意味を調べると、「狂信者」「ユダヤ教Zealot派」などとなっている。しかし当時の辞書には「イスラム教の狂信者」となっていたと記憶しているのだが???
    で、一言で云えばローマの支配に抵抗したユダヤ教過激派集団ということらしい。これはユダヤ教内部の日和見主義者にも厳しく、見つけては鉄槌を下していたとのことだが、興味深いのは、ユダヤ教の戒律によって殺人は禁止されていたので、半殺しにはしても殺す事はなかったとの事で、狂信者というより沈着冷静、生真面目っぽい。「今日んところはこの辺で勘弁しといたるワ」みたいな。

    つまりZealotはハイテンション、ハイパッション、ハイリスクの3ハイ集団ということか!
    だとすればそれを再現するためには、少なくともテンポの妥協は出来ないということになる・・・。
    | かまた | 楽曲 | 12:08 | comments(2) | trackbacks(0) |
    こんばんは。
    Mr.ゼラットのこと、興味深く読みました。
    鎌田さんが中学3年生からこういう曲を作っていたとは
    驚きです!
    モールス信号のアイディアは当時からあったんですか?
    モールス信号が変拍子に聞こえます。
    | とこも | 2013/08/04 8:18 PM |
    とこもさん、いつもコメントありがとうございます!
    自分では作曲とか奥手の方だと思います。先達の方々は5歳とかいらっしゃいますよね。
    モールス信号は新アレンジのみです。
    変拍子に聞こえるのがノーマルだと思いますよ。
    但し演奏側には得手不得手があり、変拍子で書いて欲しい人と、なるべくノーマルな拍子の中で処理して欲しい人など。
    | 鎌田 | 2013/08/05 10:35 AM |









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