HAL-KURSK 制作四方山話

タイトル通りです。思いつくまま、気の向くまま、ランダムに書きます。コメントやご質問は大歓迎です。
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政府の「高校無償化案」に驚愕!
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    今朝のNHKニュースで、政府の「高校の無償化に関する新制度導入」という話が耳に入ってきました。(NHKは挙動チェックのため時折り確認しています。)

    リンクはこちら→ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171124/k10011233581000.html

     

    内容は掻い摘んで言えば「非課税(=低所得)世帯以外は無償化せず全て将来の借金となる」という話で、非常に違和感を感じます。これでは「目先の支払いが無い」と言うだけで思わず手を出してしまう「カード地獄」と構造的に変わりません。しかも「良識ある国民を育成する目的を持つ教育を盾に取っての借金の強要」という発想が実にやるせない気持ちにさせ、本気でそんな事を考える人たちの正気を疑いたくなります。

     

    また、そこには「将来の所得に応じて(=出世払い?)」などという文言も有りますがが、もし仮に高校のみならず大学も含めた7年分の借金が生じている場合、いくら働いても(借金返済のため)それを暮らし向きに反映させられない(手応えの感じられない)期間が相当な年月に及ぶ事になり、それは将来に備えた蓄財、投資のための節約とは全く意味合いの違う「人生への負荷」としか言い様が無く、(経済的は言うに及ばず)心理的な重荷としかなり得ないでしょう。(借金が若者の足を引っ張り続けます!)

     

    借金とは(人の心の弱みにつけ込むという意味に於いて)極めて悪魔的と断言します。よって経済学者が何と言おうと、私たちは「借金しなくて良い社会や暮らし」を望むべきだと思います。

    それにそもそも「教育の無償化」に対して、政府(=安倍政権)から余りにもお粗末な方針しか出てこない事自体が国としての「優先度の低さ」を物語っています。しかし一方でそれは私たち庶民、取り分け子どもや若者を直撃する問題であることは間違いなく、現政権が如何に国民を軽んじているかを暗に示す結果と言えます。(言葉は嘘。現にやっていることが本当。)

     

    だから「財源が無い」というのも嘘。ただアメリカからの防衛装備品(=兵器)の購入を最優先し、借金に喘ぐ庶民の生活や教育なんかどうでもいいと思っている、と(言わず語らず)態度に表しているに過ぎません。

    皆さん、それでよく平気ですね?

    | かまた | 時事関連 | 09:41 | comments(0) | trackbacks(0) |









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