HAL-KURSK 制作四方山話

タイトル通りです。思いつくまま、気の向くまま、ランダムに書きます。コメントやご質問は大歓迎です。
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世の中の悪い事は全て「政治」に端を発している。
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    世の中の悪い事は全て「政治」に端を発しているにも関わらず、国民の多くが政治に関心が薄いのは何故かと言えば、政権側が「国民がその事に気が付かない」様にあらゆる策を講じているからに過ぎない。

    その有効な方法のひとつに、なるべく話を難しく複雑なものにして、聞く側に「自分は頭が悪いから理解が出来ないのだ」と思い込ませ、早々に政治的関与(=国民の権利、義務)から脱落させる作戦が有る。つまり「政治は頭のいい人たちに任せよう」という気風さえ定着させれば後はチョロいという訳だが、これにまんまとヤラれてしまったのが現在の標準的日本国民と言っても過言ではないと思う。

     

    そもそも「学歴社会」そのものが、そうした目的で作られたとまでは言わないにしても、そうした(政治参加に後ろ向きな)「一般庶民の非力感」の醸成に大いに役立ってきたことは事実だ。(東大出と言われただけで恐れ入ってしまうのが一般庶民ではないのか?)しかしこの際ハッキリ言わせてもらうが、そうした面々の多くで「受験頭」以外にさしたる取り柄もなく、感性や物の考え方にバランスを欠いていたりと、総合的に問題を抱えていることもまた事実であって、必ずしも「論理的な理解力」に長けている訳でもない事は(身内の人間を見ても)一目瞭然だ。(正しい意味に於いて「使い物にならない」事は、国会審議の役人の答弁を聞けば判る。)

     

    ともかく人前で「難しい話」をする人間は、自分自身が理解していないか、または人をたぶらかそうとしているかのどちらかでしか無く、そういった場合は「何を言っているのかチンプンカンプンだ」とハッキリ言って構わない。何故ならそんな腹積もりで人と相対すること自体が不謹慎で失礼で、人として間違っているからだ。

    少なくとも人間は、自分が理解出来ている事を誠実な気持ちで相手に伝えようとする時には、必ず「解りやすい方法」で行なうはずで有り、百歩譲っても人間の営みに関わる事で(話の概要として)「複雑怪奇」なものなど有り得ないと断言出来る。(別に宇宙の創生や生命誕生のプロセスの話ではないのだから。)

     

    話を戻すが、小学校にまで及ぶ「学級崩壊」や、社会に蔓延する「パワハラ、過重労働」から「食料品、生活物資の値上がり」「あおり運転やご近所トラブル」に至るまで、身近な直近の問題で政治に関わりのない話など殆ど存在せず、国政、県政、市政などの違いは有っても本質的には「国政」の問題である。

    民主主義に於いては「おかしいことはおかしい」「困っていることは困っている」と(政府に先立って)声を上げれば変わるし、声を上げなければ何も変わらない。当たり前だ。政府は「お人好し」ではないのだ。

    | かまた | 時事関連 | 10:16 | comments(0) | trackbacks(0) |









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