HAL-KURSK 制作四方山話

タイトル通りです。思いつくまま、気の向くまま、ランダムに書きます。コメントやご質問は大歓迎です。
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今日は2017年の大晦日です。
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    皆さん、今年も当ブログを閲覧、ご支持頂きありがとうございます。おかげ様で私自身の願いでもある「みんなで良くなろう、みんなで良くしよう」という人々の意識が着実に(日本、世界を問わず)社会に根付いて来ているように思えます。それは単純に「独りよがり、独り占めはダメだよ」という子どもでも解る当たり前の話に過ぎないのですが、それに対して頑として応じようとしない「少数のエゴな人々」との対峙は今しばらく続きそうです。

     

    それらは政治学的には、未だに過去の「植民地支配」の夢醒(さ)めやらず「帝国主義」を脱する事が出来ずに「新植民地主義」による支配に奔走する宗主国及び「傀儡政権」と、そうした(屁理屈はあっても)何ら論理的根拠のない理不尽で不条理な独善的政治支配、差別的経済格差に対して「おかしいものはおかしい」とする(世界中の)大多数の人々との間にもたらされる事となる「対峙」です。

     

    そうした現状を肌感覚として伝えるという意味で「マスコミに載らない海外記事」というサイトのAndre Vltchek(アンドレ・ヴルチェク)氏の以下の記述は示唆に富んでいると思われます。関心をお持ちの方は一読をお勧めします。(翻訳ですが主旨はしっかりと伝わってきます。)

    http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/12/post-5259.html

     

    私はここでヴルチェク氏の見解が100%正しいと言うつもりは有りませんが、少なくとも日本には(そのままでは)全く入ってこない情報ですから、(安倍政権曰く)両論併記と言うなら、こうした情報に日頃から触れておく必要があるのではないかと思います。

    因みに現在の日本政府の国際的な立ち位置は、新植民地主義を憚らない欧米列強(特にアメリカ)の傀儡政権(と見られても仕方がない)ところのものだと思います。その証拠に(国民ではなく)常にアメリカの反応を恐れ、常にアメリカの顔色を見ながら政治をしています。

     

    何れにせよ世界が今後は(アジア、アフリカ、中東、ロシアを対象として行われてきた)欧米列強の「新植民地主義」に対して敢然と対峙して行く構図となるであろう時に、当のアジアの中の日本が最後まで「アメリカの太鼓持ち」で良いのか、それでいてボコボコにされることはないのか、それ以前に「恥ずかしくないのか」という視点でそろそろ真剣に考えるべき、と問題提起をさせて頂き、今年の締めくくりとさせて頂きます。

    皆さん、本年もありがとうございました。良い未来を!

    | かまた | 時事関連 | 10:46 | comments(0) | trackbacks(0) |









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