HAL-KURSK 制作四方山話

タイトル通りです。思いつくまま、気の向くまま、ランダムに書きます。コメントやご質問は大歓迎です。
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やたらと転調が多い曲
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     「KURSK Part1」は、記譜上やたらと転調が多いです。もちろん元のキーに戻る事が前提であれば転調せずに臨時記号によって記譜する事も可能ですし、調性の変化が「拍単位」であれば実際そうする場合もあるでしょう。しかし仮に廻り廻って最後に元のキーに戻ったからといって転調処理をしなくて良いというものでもなく、転調か否かを決定付けるポイントはやはり作者の「キーが変わった」という意識の問題と言えると思います。

     「KURSK Part1」の転調の多さは、ひとつはリズムとメロディが単調である事に起因しているように思います。この曲の場合、ダイナミクスの変化はあるにせよ一定のリズムとメロディをキープする事が曲の骨子となっている関係上、求められる変化をそれ以外の要素で表現しなければならないという一種の制約があります。

    なるほど!音楽の三要素の内のリズムとメロディに制約を受けているとすれば、音楽的に出来る選択肢は実はほとんど残されていない事に今気付きました(笑)。
    | かまた | 楽曲 | 10:34 | comments(0) | trackbacks(0) |









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