HAL-KURSK 制作四方山話

タイトル通りです。思いつくまま、気の向くまま、ランダムに書きます。コメントやご質問は大歓迎です。
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「多数派」である事と「正しい事」とはほぼ無縁である。
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    これまでも「多数決の乱用、悪用」に関するいくつかの記事を書いて警鐘を鳴らして来たつもりだが、その最たるものが我々の「現社会」と言って良いだろう。それが即ち「多数派だから正しい」「少数派だから胡散臭い」というイメージに直結しやすいのは事実だが、その一方多くの人々の中で物事の正否を判定する上での「論理的考察」が殆ど為されていないのもまた事実だろう。つまり殆どの多数派の人々は「特定の先導者(扇動者?)の声の大きさとエネルギー」に押される形で「中身(=仕組みや影響、メリット、デメリット、リスクなど)」をほぼ理解せず、また理解しようともせず、安易に「多数派」に加わっているという実態が有ると思われる。もし多数派に加わる理由が「多数派だから」というのであれば、これほど滑稽で恥ずべき「無責任な態度」は無いと断言出来る。何故なら多数派は「多数派であるということ」だけで「少数派に対する十分な圧力」足り得るからだ。

     

    我々はこの際(広義に於いて)「圧力は暴力で暴力は圧力である」ということを、再度肝に銘じておくべきではないだろうか。つまり多数派とはそれだけ「罪深い存在」であるとも言えるということだ。

    何れにせよ多数派は今後、自らの論理性に基づいて、あらゆる事柄に対する「正否の再検証」を行う事が急務となろう。何故なら「非論理的な価値観」こそが、人類の存亡(=まずは自分の命)に関わるからだ。(一方で少数派は日々それを繰り返し行っている故に少数派と言える。)

    | かまた | 時事関連 | 10:04 | comments(0) | trackbacks(0) |









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