HAL-KURSK 制作四方山話

タイトル通りです。思いつくまま、気の向くまま、ランダムに書きます。コメントやご質問は大歓迎です。
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社会は(もしかして)嘘、欺瞞、隠蔽にまみれている?
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    近年世間を騒がせている「詐欺商法」「振り込め詐欺」「アポ電強盗」などの本質は「嘘による不正な利益誘導」であって、無論これらはれっきとした犯罪行為です。しかし同じ「嘘による不正な利益誘導」であっても、(かんぽ生命などの)大企業による社会的信用と複雑なシステムを利用した組織的な案件では、それらが相当悪質な犯罪であるにも関わらず、一般的には「信じられない、起こり得ない」という何か狐につままれた感覚は持ち得ても、そこから「強い恐怖や憤りを感じる」とまでは至らない様です。つまり大組織である事を背景として、悪意や犯罪性のイメージがぼかされている訳で、それは私たちの中に「大きくて歴史の有る有名な組織(会社)が悪いことするわけ無い」という意識がマインドコントロールによってそれとなく醸成されているからと思われます。(繰り返し流れるウケの良いテレビコマーシャルなどがマインドコントロールの良い例です。)

     

    大企業よりも更に大きな組織となると「国家」ですが、その中身は「政府」が政治権力を行使して運用する事となります。ところで今しがた「大組織も信用ならない(=嘘をつく)」という話をしたばかりですが、この「国家という特大組織」は私たち国民に対して「嘘をつかない」と言い切って良いものなのかというと、どうやらその答えは真逆のようで、「森友、加計疑惑」に端を発し、昨今の「桜を見る会疑惑」「伊藤詩織さん事件」に至っては、むしろ政府一丸となって嘘、欺瞞、隠蔽、捏造に突き進む姿が露呈してしまったかの様です。これはつまり、たまたま露見したものを掘り下げると悉くこうなるということであれば、未だ露見していないものがこの数倍〜数十倍あっても何ら不思議は無く、どうやら「政府は国民に嘘をつく」ということが常態化している様で、理由はもちろん「本当のことを知られるとマズい」からです。

     

    更に世界規模に於いても、名だたる国際的な機関や組織によって「悪意を秘めた嘘」の類が恒常的に用いられている事を訴える有識者による数々のレポートが存在します。また、そうした「最初から故意に歪められた情報」ばかりか、実態そのものが明らかにされているにも関わらず、各国の国益や方針、その他政治的意図でニュアンスが大きく歪められて伝えられたり、まるで存在しないかの如く情報そのものを隠蔽される事も珍しく有りません。もちろんこれらの「情報操作」は、あらかじめ意図された計画の下に人々を誤った概念や方向性へとミスリードする事が目的です。一体何のために・・・もちろん「儲かる」からです。そのような人たちは実にエネルギッシュで用意周到、また時に大胆に振る舞いますが、如何に綺麗事を装おうともその実体が(集約すれば)「今だけ、金だけ、自分だけ」に過ぎないとすれば余りにも淋し過ぎ、無論「大義」と呼べる様な代物では到底在り得ません。

    例えば国際機関や政府機関の内、「ウチは今現在これだけの利権が絡んでいます。」と、自ら明らかにするところなどどこにも無い筈で、そのこと自体が「婉曲的に嘘をついている」と言えない事も有りません。何故ならどこも「一切利権の絡みは有りません。」と明言していない(だろう)からです。

    或る人は「COP25がそうだ!」と主張しています。→外部リンク 《マスコミに載らない海外記事》より

     

    | かまた | 時事関連 | 15:08 | comments(0) | - |









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