HAL-KURSK 制作四方山話

タイトル通りです。思いつくまま、気の向くまま、ランダムに書きます。コメントやご質問は大歓迎です。
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ありとあらゆるズルさが炙り出されて行く時代
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    一昔前までは、人間のズルさ(=狡さ)があたかも「上手く生きるための知恵(戦略?)」でもあるかのように受け止められ、さも「物事に長けた人間」であるかの如く錯覚を以って評価されていたが、今やその手のズルさは単に「醜悪」であって「馬鹿の見本」としか誰の目にも映らなくなってしまっていることが、多くのネット上の書き込みや世論の動向からも明らかである。(「馬鹿」の定義は前回4/16の記事を参照の事。)

     

    この傾向は皮肉にも新型コロナウイルスによる緊急事態宣言以降、益々以って顕著となっている。それもそのはず、今社会で何より求められるものは純粋に「人間性」であり、望むらくは「利他の心」であって、評価の対象が「個々の責任能力」に他ならないからで、これらは何れも「ズルさの対極」と言えるものだ。(もはやズルさは不快と嫌悪の対象でしかなく、誰も望んでいない。)

     

    よって今後の世界はこうした(人本来の)精神性、能力をいち早く発露させ、優れた論理性を以って人々の賛同を得ながら物事を前に進めて行ける者のみがリーダーシップを発揮すると共に、未だズルさを有した人々にあっては、自ずと行き場や居場所を失って行くハメになろう。

    | かまた | 時事関連 | 08:50 | comments(0) | - |









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