HAL-KURSK 制作四方山話

タイトル通りです。思いつくまま、気の向くまま、ランダムに書きます。コメントやご質問は大歓迎です。
<< 八王子市の新型コロナ関連最新情報? | main | 「三つ子の魂百まで」の本当の意味 >>
「歴史」は「轢死」である。
0

    今から40年以上も前に、或る方からそう教わった記憶がある。その当時は意味が良く分からずピンと来なかったが、今ではその意味が痛いほど良く解る。(その大部分が常に時の為政者、権力者らの都合に合わせて「原型を留めないほどに書き換えられて来たであろう事」は想像に難くない。)、因みに先ごろ省庁などで(忖度の名の下に)頻発している(ご法度の)「公文書の廃棄、隠蔽、書き換え(=捏造)」などは、まさに現代版「時の為政者による歴史の書き換え」と言って良いだろう。

     

    もっとも為政者、権力者の立場からすれば、(権力を保持しようと欲するならば)自分たちの都合の悪い物には蓋をし、逆に手柄をでっち上げようする(=有る事を無い事にし、無い事を有る事にする)のはむしろ当然であって、そのための時折々の権力者に都合の良い「原型を留めないほどに手を加えられた記録と評価」が世に言う「歴史」であり、それらは少なくとも「真実」とは似ても似つかない代物である可能性が高い。

     

     

    ところで「有る事を無い事にし、無い事を有る事にする」のはマスコミ(報道機関)の最も得意とするところであり、その意味で「マスコミが我々と一体化している方が望ましい」と為政者、権力者が考え、注力するのは至極当然で、事実近年は特に(NHKも含めて)その傾向が強い。マスコミの(印象操作による)洗脳力は思いの外強力で、「見ない、聞かない」以外に逃れる術は無いかも知れないが最低限、常に「裏読み」する習慣は必要かと思われる。

    因みに一部ネット上からはマスコミを称して「呆導(ほうどう)機関」などと揶揄されているようだ。

    | かまた | 時事関連 | 09:01 | comments(0) | - |









        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << October 2020 >>