HAL-KURSK 制作四方山話

タイトル通りです。思いつくまま、気の向くまま、ランダムに書きます。コメントやご質問は大歓迎です。
<< 「三つ子の魂百まで」の本当の意味 | main | 日本社会の近況(2020年10月18日現在) >>
常軌を逸する社会と人々
0

    「常軌を逸する」とは、行為、行動が完全に保たれるべき在り方から逸脱(=ぶっ外れる)状態を指し、大概は無自覚或いは無感覚であることから、中身は「発狂」と何ら変わりありません。

    この場合の「常軌」とは、一重に「あらゆる他者に対する配慮、バランス感覚」という意味なので、それらが皆無となる「逸脱状態」が(それが組織であれ個々であれ)「自己中心思想に100%振り切れる」ことによってもたらされた結果であることが解ります。

    「自己中心思想=自滅思想」であることは、過去の様々な記事で説明してきましたので、ここでは割愛します。(別ブログ過去記事へのリンク)

     

    ともかく現状では、(大きな利権の絡む)政界、財界、官界、学界などの惨状は言うに及ばず、「有名所がそうであるならそれに倣え!」とばかりに巷の犯罪、事件、事故、些細なトラブルの類に至るまで、今や日本社会は「常軌を逸した無自覚の人々」で溢れ返っているというのが偽らざる感想です。

     

    ここで重要なことは(自分が周囲に惑わされる事無く)「常軌を保ち、常道で在り続ける」ことでしょう。何故なら私には「常軌を逸する人々」は単に「死に急ぐ人々」としか思えないからです。

    | かまた | 時事関連 | 08:37 | comments(0) | - |









        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << October 2020 >>