HAL-KURSK 制作四方山話

タイトル通りです。思いつくまま、気の向くまま、ランダムに書きます。コメントやご質問は大歓迎です。
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楽曲を映像化するということ
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    今回の「KURSK Part1」映像化に関してですが、本音を申せば些かの躊躇(ちゅうちょ)がありました。何故なら、音楽を聴いてどのように心が働き、どのようなイメージを持ち得るかは、個々の感性や経験値に委ねるべきで、固定的イメージを強制すべきでない、という思いがあるからです。(図解注釈付き音楽・・ってウザいですよね)

    しかしながら、かたや映画やアニメ、ミュージカル、バレー等々、言うまでもなく映像と音が一体化した作品形態がむしろ一般的と言えなくもありません。そして私個人としては、そのような「映像とセットの音」または「音とセットの映像」というのが好き、という事情もあります。

    ところで今回の映像にあるように、「KURSK Part1」には砲撃や爆撃などのいわゆる戦争らしい戦闘シーンは一切ありません。これは敢えてタイトルを付けるならば「集結!」となるように、戦闘の準備段階を表現したものです。実は作曲段階でもかなり具体的なイメージを伴っており、そのまま「絵コンテ」に起こせるぐらいのものです。

    ところが実際に映像化されたものはというと、それとはだいぶ様子が変わっています。その辺りの顛末は次回にまわしたいと思います。

    余談になりますが、映像に登場する航空機は「Ju 88(偵察機バージョン)」と思われます。(これ、夜間戦闘機バージョンもあったんですね・・・不勉強でした。)
    | かまた | プロモ関連 | 11:12 | comments(0) | trackbacks(0) |









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