HAL-KURSK 制作四方山話

タイトル通りです。思いつくまま、気の向くまま、ランダムに書きます。コメントやご質問は大歓迎です。
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プロモ第二弾・制作後記(終)
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    コマを切り分けた時点で曲の進行に合わせて配置して行きます。当初自分が描いていた絵コンテとはだいぶ違うので、新たにイメージを組み立てて行きます。(柔らか頭が必要です)
    その際、同時に着色のイメージも決定して行きます。着色と言ってもカット全体にグラデーション処理したカラーフィルターを薄く掛けるだけのもので、無論、原画を可能な限り損なわないための配慮ですが、事前に源文先生のご了解を頂いてあります。

    次に、秒数に合わせて各シーンに於けるカメラワークを作り込んで行きます。これは相当考えました。何故なら映像の専門でないのでノウハウがないからです。とはいえ嫌いな事ではないので楽しい作業ではありました。但しソフトウェアの操作を熟練出来ていない分、イメージ通りの動きが得られなかった部分が数箇所あります。
    カメラワークだけではどうしても物足りないと感じたシーンに限り、原画がある程度損なわれることを承知の上、已む無くエフェクト処理を施しました。(源文先生ゴメンナサイ!)
     
    他にはシーンの切り替え部分の処理に結構気を使いました。種類や秒数によって雰囲気や意図が全く変わってしまうので、試行錯誤によってmore betterを捜して行きまが、この辺りもノウハウのなさを物語っております。

    以上かいつまんでお話ししてまいりましたが、今回の制作ではいろいろ勉強になりました。特に自分の範疇になかったイメージから新たにイメージを構築する事を学ばせて頂いた「小林源文」先生には、改めて御礼申し上げます。
    と、同時にリスナーの皆さんも、プロモのイメージにこだわることなく、皆さんご自身のイメージで「KURSK Part1」をお楽しみ頂ければ、これに優る幸せはございません。

    ありがとうございました!

     
    | かまた | プロモ関連 | 09:39 | comments(0) | trackbacks(0) |









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