HAL-KURSK 制作四方山話

タイトル通りです。思いつくまま、気の向くまま、ランダムに書きます。コメントやご質問は大歓迎です。
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プロモ第二弾・制作後記 (追記)
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    そう言えば、切り分けたカットのひとつにアドルフ・ヒットラーの肖像が有りまして、これをどう使うか最初は思い当たりませんでした。日本では、さほどでないにしても、欧米では強い拒否反応を持たれていることが容易に想像出来るからです。せっかくの貴重なカットですが、最悪ボツも辞さない構えで編集を始めたところ、将軍たちの作戦会議のシーンで突如閃きました。小林源文先生の力作を活かすことが出来て良かったです。欧米向けではその辺り余計に気を使います。MUSEAとのコンタクトの際にも、最初に「私はネオナチでもファシストでもありません!」と宣誓しています(笑)。

    気を使うと言えばもうひとつ、武装親衛隊(SS)があります。当時のドイツ軍は2つの組織から成っていました。1つは国軍としてのドイツ国防軍、もう1つがヒットラー直属の武装親衛隊(=通称SS)でした。SSはどうしてもヒットラーを想起させ、また一部に残虐な行為などもあったとして恐れられ、且つ憎まれたと聞き及びます。ですからアルバムジャケットの戦車(TIGER機砲覆匹SS仕様でなく、敢えて国防軍仕様となっています。(実際のクルスク戦ではSSの装甲師団がめざましい働きをしましたが)
    さて、源文先生のカットを見ると・・・ええと、SS・・・いますね。(リアリティということで)
    | かまた | プロモ関連 | 01:16 | comments(0) | trackbacks(0) |









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