HAL-KURSK 制作四方山話

タイトル通りです。思いつくまま、気の向くまま、ランダムに書きます。コメントやご質問は大歓迎です。
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フェードアウトじゃなくて
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     公認支援サイトの人が曲の感想でイイ味を出してくれている。

    ところで今回のアルバムでは、曲の構成に関して2つのポイントがある。
    ひとつはフェードアウトを使わず、通常の終止形で終わるということ。
    もうひとつは、主要4パートは出来る限り重ね録りをしないということ。

    フェードインやフェードアウトの効果は、むしろ映像作品などで顕著です。
    必要に応じて意図的に用いるべきものという事では音楽も同様ですが、
    音楽の場合特殊な効果というより、若干パターン化の傾向があるようにも思えます。
    パターン化という意味では、多重録音などにもそう思える余地があります。

    つまり何となくそうしたとか、何となく無難に思ったとかの、「何となく感」を排除し、
    必要なものが整然と存在し、不要なものは存在しないピュアな音の世界。
    それもまた「ロック的なアプローチ」と言って良いのではないかと思います。

    ということで、本作のフェードアウトはエピローグのみです。
    ここでは絶対に必要な効果で、私自ら編集致しました。
    | かまた | 作品全般 | 11:07 | comments(0) | trackbacks(0) |









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