HAL-KURSK 制作四方山話

タイトル通りです。思いつくまま、気の向くまま、ランダムに書きます。コメントやご質問は大歓迎です。
音楽そっちのけで悪いか!・・・悪いかも。
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    このところ「音楽サイト」で有りながら、音楽と関係無い「時事関連」の記事がめっきり多くなっていることは、自他共に認めるところだと思っている。しかも当ブログに限っては、いわゆる「一見(いちげん)さん」は異様に少なく、殆どのアクセスは馴染みの「音楽愛好者」の方々と思われる。(検索サイトからのアクセスが少ないので)そんな皆様、済みません、申し訳ない。音楽記事じゃなくて・・・。

    ところで、自分は今日まで43年間もずっと音楽を生業にしてきたし、近年はCDも発表させて頂いた。つまりどこから見ても「音楽家」にしか見えないかも知れないとは思うが、そのことと本人の自覚とはまた別問題かも知れないとも思っている。いや、むしろ今までにちゃんと襟を正して「音楽家です。」と自覚した瞬間すら無かったかも知れない。(その理由は割愛します。)
    しかし「人間です。」という自覚なら今まで山の様にしてきたし、場合に依っては「世界人です。」などという自覚を臆面もなく持ったりする。へたに「日本人です。」という自覚を持つと、知らず知らずの内に「垣根越し」に物を見たり触れたりしてしまうような感覚に捉われて嫌なんです。だからそれと同じ理由で「お生まれは?故郷(おくに)は?」と問われても、気持ちの中ではいつも「日本全国です!」と答えている。(実際にはアホかと思われるのでそうは言いませんが)

    話が逸れたが、自覚としては「人間の日常的な営みのひとつとして音楽がある」と理解しているので、他の事と同じ様に「特別なもの」でも「こだわる」対象でもなく、それこそ「必要な時に必要とされるもの」という意味でも他の日常と等しい。
    つまり「人間が人間らしく生きる上で必要なツールのひとつ」と考えれば、出番で活用するのがツールであって、常に上質なものが手の届くところにあるのが望ましいと思うのは当然のことだと思う。
    しかし改めて「音楽は生きるすべて(=目的)ですか?」と問われれば、「う〜ん、それとはちょっと違うかな」などと微妙にならざるを得ない。
    | かまた | その他 | 14:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
    「ROCK」であることの意味
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      前回に続き、私の別ブログに関わりのある記事をもうひとつ。

      以前、サイトの「Monologue」の方に、自分なりの「ROCKの定義」を書いたことがある。
      「一直線であること、パワーが半端でないこと、ナイーブで優しいこと」というものだが、我ながら良く書けた方だと思う。
      もちろんそれは基本理念のようなもので、実際にどのような手段、方法を用いて、どのようなアプローチが有り得るのかとなると、多種多様な様相を呈してくるだろうし、そもそもうまくいったか、いってないかという問題も当然あるだろう。
      その際「オレはヤッてる」などという自己満足はどうでもいいことで、肝心なのは「結果と向き合う」コトだと思う。

      ところで別ブログを書いているうち、そこはかとなく思えてきたのは「これってロックしてるな〜」ということだ。(文章がロックっぽい・・)つまり自分は何をやっても本気である限り、いつの間にか「ロックしてしまう」ということに、今更ながら気が付いたのだ。
      若いうちならまだしも、自分がそこまでロックだとは思いも寄らなかった。(あくまで音楽上のスタンスかと思ってました・・・)
      やってみなけりゃ判らないものだが・・・これじゃある意味「ユーヤさん」と変わらないではないか。(いや、名誉なことですが)

      しかし、ロックはポップとは違い、基本的に「変革のためのエネルギー」だと思う。故に「必要に応じて出現し、必要が無くなれば終息を以って良しとする」のが道理だと思う。ロックの後に来るものが果たして何なのかは、自分にもわかりません。
      | かまた | その他 | 15:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
      BBSの投稿記事について
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        当ブログはアルバム「KURSK」の制作に纏わる記事の掲載が目的なので、少し場違いな内容になるかも知れませんが、「全く関係が無いか」と言われるとそうでもないので、取り敢えず書かせて頂こうかと思います。と申しますのも、どちらも同じ一人の人間が自らの信念に基づいて行っておりますものなので。

        ときに皆さんが既にご承知置きの事か否か定かではありませんが、30歳よりこの方の私の命は拾いものとして今まで生きて参りました。それもおかげ様で60歳を迎える事が出来たこの先は、ほぼ5年を単位として展望を持つべきと考えております。それは「そこで尽きるとも厭わない」という意味でありますが、だからといって「何か特別な事をする」ということでもありません。単に内的な問題です。

        ところで二十歳(はたち)の年より数えること40年余りが経過しておりますが、現在の世情に関しては当時より概ね予想が付いておりました。思えばそこに1つの小石を投げ入れるだけのための生涯なのかも知れませんが、別に派手な水しぶきを上げようとも思いません。ただ沈む小石の後に、どこの誰よりも美しい波紋が作れたら良いなあ、などと一抹の贅沢を夢とする次第です。

        ご精読ありがとうございました。
        | かまた | その他 | 16:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
        「かげろうの街」バンド用楽譜(完全版)その3
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          ノーチラスレコーズ・オンラインショップ限定の先着特典CDの中の1曲、「かげろうの街」の40年前の手書き楽譜第三弾は、残りのパートのベースとドラムを一挙掲載致しました。(別に小出しにして引っ張る意味もありませんので・・)

          かなり前のものなので、(クラシックは別として)バンド譜の記譜法に関してはまだ試行錯誤の部分が有り、その辺りの問題点もいくつかあります。

          ○ギター譜の音符の上の「H」はハーモニクスの意。
          ○ドラムのスネア位置の譜尾(=旗)が独立して下向きになっている。(現在はハイハットと統合するのが主流)

          など、読みづらい部分もありますが、何卒ご容赦下さい。

          尚、歌詞は当ブログの2013年8月15日の記事、「特典CDの件」に掲載してありますので、参考にして下さい。(ミスを発見したので修正しました)
          また、「演奏して見たいが、特典CDを持っていない}という方はご一報下さい。(何とかしますので)

            

          | かまた | その他 | 15:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
          かげろうの街」バンド用楽譜(完全版)その2
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            ノーチラスレコーズ・オンラインショップ限定の先着特典CDの中の1曲、「かげろうの街」の40年前の手書き楽譜第二弾ギター譜です。印刷時にフルカラーでなく「グレースケール」に設定すると、多少見やすくなるかと思います。
            | かまた | その他 | 21:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
            「かげろうの街」バンド用楽譜(完全版)その1
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              ノーチラスレコーズ・オンラインショップ限定の先着特典CDの中の1曲、「かげろうの街」の40年前の手書き楽譜をアップします。HALの次回作として用意されたものです。今回はキーボード(=エレピ)とボーカル用パート譜ですが、順次全パートをアップする予定です。
              注目すべきはタイトルが「流れる街」となっている事です。当時としてはそういうイメージだったのでしょう。ウ〜ン、どちらも有りかなという感じですが、今となっては「かげろう」の方がしっくりいきます。
              演奏の難易度はそれほどでもないので、どちらか面白半分に演奏してやろうというバンドさんがいらっしゃるなら、是非聴きに行きますのでご一報下さい。(著作料請求しませんので・・・)
              | かまた | その他 | 21:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
              プログレ・・プログレって何だっけ?
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                ということで、改めて「Progressive Rock」の意味するところについて考えて見ました。
                取り合えず辞書的には、「進歩的な」「革新的な」「前進する」「進行性の」「進行形の」ロックなどとなっているようです。
                そこで自分としては、「高機能な」「多機能な」ロックが近いかな、などと思って見たりします。
                何故そうかと言いますと、そもそも自分にとって自分らしい音楽の原点は「シンプルなヘビーロック」で、今でも場合によってはそれで十分とさえ思っているという事があります。
                しかし自分が何か言おうと(もちろん音楽言語でですが)した場合、それ(=シンプル)だけではちょっと言葉が足りないかな、と思ったりする際には、少し言葉を足したり言い回しを工夫したりします。その「プラスアルファ」の部分が高機能、多機能という意味になるかと思う訳です。

                例えばですが、自分が誰かと議論している時に、こちらの主張に対し相手から質問や反論があった場合、声だけ大きくして同じ主張を繰り返す訳には行かないでしょう。相手の意図を良く理解した上で、別の角度から説明したり、新しい概念を提示したりする必要が当然あると思います。音楽的にもそれと全く同じことが言えるのではないかと思う訳です。
                もしそうだとすれば、プログレのプログレたる由縁はその言語的発想の多様性にあって、コアである「ロック」の部分に何かするという意味でなくても良いと思う次第であり、個人的には、逆にそこは揺るがせにしたくないと思っています。

                つまり「プログレ」というものは「シンプルよりも上位」というような意味合いのものではなく、むしろ「ロックらしいロック」という意味で、同じ土俵に立つべきものと考えています。
                | かまた | その他 | 00:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
                サー・ボーデンハウゼンの2nd.?オルガン譜です。
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                  ボーデンの2ndオルガン譜1ボーデンの2ndオルガン譜2ボーデンの2ndオルガン譜3ボーデンの2ndオルガン譜4ボーデンの2ndオルガン譜5ボーデンの2ndオルガン譜6ボーデンの2ndオルガン譜7

                  「サー・ボーデンハウゼン」の2nd.オルガン譜とされています。そもそもオルガンパートが1st.と2nd.に分けて書かれていた事自体、記憶にありませんでした。当然ながら重要なソロやシンセ部分は1st.に回されていますが、残念ながら1st.オルガンとギター譜は現在、私の手元にありません。全パート揃えば良いとは思いますが、元来が過去の記録を丁寧に保存しておこうという意識が希薄に付き、ご容赦願います。
                   
                  | かまた | その他 | 13:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  サー・ボーデンハウゼンのベース譜です。
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                    前回に引き続き、「サー・ボーデンハウゼン」のベース譜です。
                    敢えてシンコペーションを回避するなど、当時としてのこだわりが垣間見られます。
                    また、よく見ると中間部がライブ音源と異なるアレンジである事が分かります。
                    尚、これらの資料は個人的利用の範囲に於いて自由にお使い頂けます。
                    | かまた | その他 | 09:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    サー・ボーデンハウゼンのドラム譜です。
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                      ボーデンハウゼンのドラム譜1ボーデンハウゼンのドラム譜2ボーデンハウゼンのドラム譜3ボーデンハウゼンのドラム譜4

                      先日見つかった「サー・ボーデンハウゼン」のドラム譜(全4ページ)をアップします。
                      当時の雰囲気を残すため、敢えて紙焼け、汚れ等再現してあります。(汚くて済みません)
                      何かのご参考にして頂ければ幸いです。
                       
                      | かまた | その他 | 12:08 | comments(2) | trackbacks(0) |
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