HAL-KURSK 制作四方山話

タイトル通りです。思いつくまま、気の向くまま、ランダムに書きます。コメントやご質問は大歓迎です。
「或る悲しい一日」のこと
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     人は生きていれば悲しいことがあって悲しい気持ちになる。(そうじゃない人のことは取り合えず置いておこう)
    悲しいことって何だろう?別れること?嫌われること?病気になること?お金がないこと?
    もしそうだというなら、それは何かを失うことに違いない。人は大切にしているものを失うことが悲しいのだ。

    失ったものを取り戻すことが出来れば悲しみは消える。少なくとも可能性が見えてきた時点で気持ちは癒されるはずだ。そうすれば力が湧いてきて、その人はきっと取り戻すことが出来るはずだ。

    だが・・・二度と取り戻すことが出来ないものはどうなるのか。その人はどうすればいいのだろう。
    絶望の淵に追いやられたその後はどうなるのだろう・・・。虚無?放棄?憎悪?復讐?
    そんなことは誰も望んでないし、自分だって望んでなかったはずだ。

    自分ならそういう時は立ち位置を変える。前に進むのにそれしかないとわかったら・・・そうする。
    大切なものではあるが、「なくてはならない」というところは「なくても大丈夫」に置き換えてみる。
    その方がいいことがありそうな気がするから。失ったものの為にもなりそうな気がするから。

    だから・・・悲しいのは一日だけにしよう!(ロックだからね)
    | かまた | 楽曲 | 01:33 | comments(1) | trackbacks(0) |
    HAZUKIってだれ?
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      ジャケットクレジットを見て、そう思った人も多いのではないかと思う。しかし誰からもそんな質問は受けていないところを見ると何かタブー視されているのかも知れない。そういう時こそ先制攻撃のチャンスだ!???

      2007年のことだと思うが、セカンドアルバムの構想中のある日、とあるサイトにアップされていたHAZUKIなる人の複数の作品をたまたま聴いた。たぶんアマチュアの人が個人的なサイトで趣味のコンピューター音楽をアップしているのだと思った。まあ概ねその通りだったのだが、そのどれもが良く出来ていた。無論技巧的な面ではプロに敵うべくもないが、とにかく嫌味がなくサウンドが澄んでいてバランス感覚に優れており、それはベースラインの秀逸さに表れていた。
      その内の2曲が特に気に入った。それがwhinsaとHopeだった。両方とも自分には創り得ないタイプの曲であったが、同時に妙に懐かしさを覚える。子供の頃の原風景のような感じ、そして切なる願い・・・。問い合わせたところ両方ともオリジナルであるとのことで、アルバムのプロローグとエピローグに使わせて頂くことでご了解を頂いた。自分の中でこの2曲はアルバムのコンセプトを決定付ける上で欠かすべからざるものとなっている。

      因みにHAZUKIさんは現在別のペンネームで投稿サイトなどで活躍されている。 
      | かまた | 楽曲 | 11:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
      トップ・オブ・ザ・タワーって何?
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         原曲は確か17歳(高2)の時に作った同名のピアノ曲だと思う。当然バンド用ではないので、ほぼ一からアレンジし直した。

        曲の構想に関しては今となっては定かではないが、当時友人と東京タワーに行った折、展望台に至る螺旋階段を先を争うように駆け上った記憶があり、それ以外に思い当たる節がない。私の中では螺旋階段には常に追うモノ(人とは限らない)と追われる者が存在し、トップまで行き着いてしまったその先は・・・という公認サイトの書き込みは当を得ている。(←本当は的を得ていると書きたい!)

        また、この曲の一貫した5拍子のリフについてだが、当時5拍子という概念を初めて知ったのは、15歳の時に聴いたジャズの名曲「テイク・ファイブ」によってだが、果たして「タルカス」の影響があったかどうかとなると、時期的にも微妙で定かではないが、おそらく無かったと思う。何故ならそれより以前に友人から借りたELPの1st.を聴いて「やりたいコトを持っていかれた」と感じ、しばらく興味を示さなかったからだ。だから当然「タルカス」も持っていないし、関心はむしろブラックサバスに傾いていた。
        | かまた | 楽曲 | 01:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
        Mr.ゼラットのこと
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           たぶん15歳ぐらいの時の作品だと思う。何故なら中学3年の時、コンサートで演奏した記憶があるからだ。無論、曲の骨子がそうだという意味で、アレンジは一新されている。当時、誰の影響を受けていたかと言えば自分ではエンニオ・モリコーネだと思っているが、失礼があってもいけないので、あまり言わない様にしよう。

          Zealotの意味を調べると、「狂信者」「ユダヤ教Zealot派」などとなっている。しかし当時の辞書には「イスラム教の狂信者」となっていたと記憶しているのだが???
          で、一言で云えばローマの支配に抵抗したユダヤ教過激派集団ということらしい。これはユダヤ教内部の日和見主義者にも厳しく、見つけては鉄槌を下していたとのことだが、興味深いのは、ユダヤ教の戒律によって殺人は禁止されていたので、半殺しにはしても殺す事はなかったとの事で、狂信者というより沈着冷静、生真面目っぽい。「今日んところはこの辺で勘弁しといたるワ」みたいな。

          つまりZealotはハイテンション、ハイパッション、ハイリスクの3ハイ集団ということか!
          だとすればそれを再現するためには、少なくともテンポの妥協は出来ないということになる・・・。
          | かまた | 楽曲 | 12:08 | comments(2) | trackbacks(0) |
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